アクティブスピーカーのニュース

木目調がインテリアに溶け込む約1万円の60Wアクティブスピーカー

サンワサプライは8月6日、木製キャビネットを採用した60Wのアクティブスピーカー「400-SP114」を直販サイトサンワダイレクトにて発売した。直販価格は1万480円。　サンワサプライは8月6日、木製キャビネットを採用したアクティブスピーカー「400-SP114」を直販サイト

クリエイティブメディアは、デスクトップスピーカー “Creative Pebbleシリーズ” より、RGBライティングを搭載したアナログ接続専用モデル「Creative Pebble SE」を発売する。価格はオープンだが、同社直販サイト・クリエイティブストアでの販売価格は3,300円（税込）。

オーディオテクニカは、フォノカートリッジやレコードプレーヤーなど、同社のアナログ製品に最適化した音質設計を施したアクティブスピーカー「AT-SP3X」を、7月19日に発売する。価格はオープンだが、税込30,000円前後での実売が予想される。エンクロージャーに独自の音響設計を採用す

先日、ニュース記事を眺めていて気になった製品が、中国メーカーのFIIO Electronics(FIIO)が発売したアクティブスピーカー「SP3 BT」だ。型番からも想像できる通り、Bluetooth対応のスピーカーなのだが、記事の中で個人的に目に留まったのはデジタル入力に対応し

オーディオとホームシアターの祭典「OTOTEN 2024」が、本日6月22日（土）、23日（日）の2日にわたって東京国際フォーラムにて開催されている。本項ではガラス棟5階のクリプトン、ジェネレックジャパン／シンタックスジャパン、CSポートのブースの模様を紹介したい。■クリプトンは

コンパクトなサイズながら、75mmの新設計フルレンジ・シングルドライバーを搭載。Bluetooth 5.0とアナログ入力に対応し、スマホやアナログスピーカーなど様々な機器と組み合わせて使用できる。　フォスター電機は6月5日、アクティブスピーカー「PM0.1BD」を発表した。価格は