# いわきおどり

　福島県いわき市のいわき七夕まつりのフィナーレを飾る「いわきおどり」は８日、ＪＲいわき駅前大通りで繰り広げられた。参加者が「ドンワッセ」のかけ声とともに市街地を踊り流した。　９６チーム約５千人が参加した。おそろいの法被や衣装を身にまとい、いわきおどり鳴り物集団の演奏に合わせて踊り

　福島県いわき市の夏の風物詩「いわき七夕まつり」は６日から８日まで、市内平の中心市街地で催される。　実行委員会の主催。最大の見どころの「ササ飾り」は約１００基が設置される見通しで、「七夕飾り付けコンクール」（審査会）と、「子ども七夕飾りコンテスト」を実施する。　会場

　いわきおどり小名浜大会は２日、福島県いわき市小名浜のアクアマリンふくしま入口～いわき・ら・ら・ミュウ入口間で開かれ、５４団体の約２千人が熱気あふれる踊りを繰り広げた。　３日に開かれる「第６９回いわき花火大会」の前夜祭。今年は昨年度までの会場だった県道小名浜・平線（通称・鹿島街道

　福島県いわき市の夏の風物詩「いわきおどり」が２０日、市内植田町の勿来大会をトップに始まった。　勿来地区での開催は５年ぶり。企業やＮＰＯ、スポ少など各種団体から２５チーム、総勢約１３００人が参加した。参加者は「ドン、ワッセ」の威勢の良いかけ声と共に、目抜き通りを踊り流した。通りは