フェラーリの敗因は”水晶玉”を忘れたから? サインツJr.、間の悪いセーフティカー悔やむ「ピットストップをあと1周遅らせれば勝てた」
カルロス・サインツJr.はF1マイアミGPで5位となり、ピットインのタイミングがもう少し遅ければレースに勝つことができた可能性について語った。
レース中、マクラーレンのランド・ノリスがセーフティカーのタイミングをうまく利用してF1初優勝を果たした。
フェラーリチーム代表のフレデリック・バスールは、セーフティカーの出動タイミングが悪かったとしてユーモアを交えてコメントした。
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