「めっちゃ攻めたな」「予想外すぎ」大分のリミテッドユニフォームは“挑戦的”なピンク! ファンからは賛否の声、何かを期待する声も

AI要約

大分トリニータは2024シーズンのリミテッドユニフォームを発表した。メインカラーはピンク系で、大分県の花やいちごからインスパイアされた色合いとなっている。

デザインは首元やキャットマークにクラブカラーの黄色をアクセントに取り入れ、挑戦的な表現がされている。9月のHOME3試合で着用される予定。

ファンからは好評の声もあれば、30周年を迎えるにあたり青黄色が良かったという意見も出ている。一部では新たな選手の加入を期待する声もある。

「めっちゃ攻めたな」「予想外すぎ」大分のリミテッドユニフォームは“挑戦的”なピンク! ファンからは賛否の声、何かを期待する声も

大分トリニータは4日、「2024シーズン リミテッドユニフォーム」を発表した。

今シーズンのリミテッドユニフォームは、メインカラーには、大分県の花である「豊後梅」、そして大分県産オリジナルいちご「ベリーツ」からインスパイアされた色合いに。ピンク系のカラーとなっている。

さらに、首元・キャットマークにはクラブカラー『黄色』をアクセントにして革新的かつ挑戦的なデザインで表現。クラブ創設30周年目の今年、未だかつてない『挑戦的』カラーのリミテッドユニフォームで9月のHOME3試合を戦うこととなる。

着用される試合は、9月1日(日)の明治安田J2リーグ第29節のジェフユナイテッド千葉、同7日(土)の第30節モンテディオ山形戦、同28日(土)の第33節藤枝MYFC戦の3試合となる。

ファンは「めっちゃ攻めたな~」、「これは良い」、「確かに挑戦的なカラー」、「思い切ってる」、「予想外すぎる」、「これは凄い」とコメント。一方で「30周年だから青黄が良かった」、「30周年なのに?」、「流石に攻めすぎ…」、「何か見たことあるような…」と、厳しい声も寄せられていた。一部では「期待して良いんだよね?」、「匂わせってこと?」と、クラブの下部組織出身選手で、同じプーマのピンク色のユニフォームを着ている選手の加入を期待する声もあがっている。