【ボートレース桐生】鈴木雅希が好気配をアピール
AI要約
ボートレース桐生の「第21回新東通信杯 BTS福島開場13周年記念」が5日に初日を迎える。
前検一番時計を松本浩貴が6秒73で記録し、好気配を見せる鈴木雅希や成績が良い選手も多い中、一部の主力組は調子がイマイチである。
福岡泉水や松下直也、福田翔吾などが好調で、冨成謙児の出足系が注目される中、古賀繁輝や上田龍星、片橋幸貴らは振るわない様子。また、中間整備が入っている江口晃生の37号機も注視されている。
ボートレース桐生の「第21回新東通信杯 BTS福島開場13周年記念」が5日に初日を迎える。
前検一番時計は松本浩貴の6秒73。6秒74の松下直也、6秒75の中井俊祐が続く。いつもほど気配に差がなかったため評価はしづらいが、鈴木雅希が好気配をアピールしていた。
福岡泉水が初Vを飾った68号機を引き当てた荒木颯斗をはじめ、松下、福田翔吾も直線は良さそう。6年ぶりの当地参戦だが、冨成謙児は出足系か。
主力組でイマイチだったのは、ドリームにも選出されている古賀繁輝、上田龍星、片橋幸貴。江口晃生の37号機は中間整備も入っており、やや気になるところ。
