「アルコールが残っているとは思わなかった」直前に玉突き事故 自営業の女を現行犯逮捕

AI要約

福岡市南区で酒気帯び運転で現行犯逮捕されたエステサロン経営の女性が、信号停車中のバイクに追突する事故を引き起こした。

事故で20代の男性が足の痛みを訴え、女性はアルコール検査で基準値の4倍近いアルコールが検出された。

増田容疑者は酒を5~6杯飲んだ後に車を運転し、体内にアルコールが残っていることを認識していなかったと主張している。

「アルコールが残っているとは思わなかった」直前に玉突き事故 自営業の女を現行犯逮捕