踏切の遮断機下りず列車3本通過 原因は「作業員のミス」 大分

AI要約

JR日豊本線の大分県別府市内の踏切で、遮断機が下りていない状態で3本の列車が通過する事案が発生しました。

JR九州は原因を作業員のミスとして認めており、再発防止に向けた対策を実施するとコメントしています。

幸いにも乗客や付近の住人にけがはなかったことが報告されています。

踏切の遮断機下りず列車3本通過 原因は「作業員のミス」 大分