親子2人が急性一酸化炭素中毒で死亡した事件 息子を殺害した容疑で死んだ父親を書類送検 大分

AI要約

大分市内の住宅で去年12月、親子2人が練炭を燃やして心中し、父親が殺人の疑いで書類送検された事件について報じられました。

父親は当時40歳で、11歳の息子を殺害した疑いがもたれており、2人の死因は急性一酸化炭素中毒であったということが明らかになりました。

捜査関係者によると、息子は事件当時薬を飲んで眠っていたとのことです。

親子2人が急性一酸化炭素中毒で死亡した事件 息子を殺害した容疑で死んだ父親を書類送検 大分