夏にピッタリ!セブンイレブンで嬬恋キャベツを味わうサラダ2品
セブンイレブンが群馬県嬬恋村の特産品「嬬恋高原キャベツ」を使用したサラダ2品を地域限定で販売している。
「嬬恋高原キャベツ」は標高700メートルから1400メートルの高原で栽培されるキャベツで、やわらかく甘みが特徴的。
新商品には、細かく切ったキャベツとハムやキュウリをあえた「コールスローサラダ」と、塩だれベースのサラダの2種類がある。
大手コンビニのセブンイレブンは、群馬県嬬恋村の特産品「嬬恋高原キャベツ」を楽しめるサラダ2品を地域限定で販売しています。
標高700メートルから1400メートルの高原で栽培される「嬬恋高原キャベツ」は、やわらかく甘みが特徴のキャベツです。JA嬬恋村などによりますと、夏から秋にかけて出荷される「夏秋キャベツ」の出荷量は全国一位を誇り、6月から10月までにおよそ1900万ケースが出荷されるということです。
そんな嬬恋高原キャベツをコンビニのサラダで手軽に楽しめる商品がこのほど登場し、細かく切ったキャベツとハムやキュウリなどをあえた「コールスローサラダ」と、キャベツの食感も楽しめる塩だれベースのサラダの2品が販売されています。
「コールスローサラダ」は今月23日から、「塩だれキャベツ」は今月25日から群馬県内のほか、栃木・茨城・埼玉のセブンイレブン店舗で販売されています。