「各務原にんじん」の弁当 第4弾 東海学院大生が共同開発

AI要約

各務原市の東海学院大学とスーパーマーケットを展開するマックスバリュ東海が地元特産の「各務原にんじん」を用いた弁当を共同開発し、その完成報告会が7日、市役所で開かれました。

弁当の開発は新型コロナウイルスの影響で需要が落ち込んだ各務原にんじんの消費を促そうと、JAぎふとJA全農岐阜の協力を得て始まったもので、今回で4回目です。

開発を手掛けた東海学院大学管理栄養学科の学生らが7日、各務原市役所を訪れ、浅野健司市長に弁当を披露しました。

「各務原にんじん」の弁当 第4弾 東海学院大生が共同開発