エレガンスの大人気フェイスパウダーに新色登場! 仕上がりの色味と質感をチャートで比較

AI要約

エレガンスのロングセラー商品である「ラ プードル オートニュアンス」に新色Ⅷ(08)が10年ぶりに仲間入り。その魅力や肌への影響、色選びのポイントについて紹介。

製品は透明感やキメ、毛穴のカバー力が高く、長時間持続。全7種のカラーそれぞれが微妙に異なるカラーバランスで、肌色や年齢を問わず誰にでも使いやすい設計。

肌の透明感を高めるⅠ(01)、明るさや透明感を求めるⅥ(06)やⅧ(08)、ナチュラルな印象を演出するⅢ(03)、落ち着いた美しさを与えるⅡ(02)やⅤ(05)など、色選びのポイントと適切なパウダー質感について解説。

エレガンスの大人気フェイスパウダーに新色登場! 仕上がりの色味と質感をチャートで比較

1990年にデビューし、今年で34年のロングセラーとなるエレガンスの「ラ プードル オートニュアンス」へ、10年ぶりに新色Ⅷ(08)が仲間入り。圧倒的な透明感やキメ、毛穴のカバーはもちろん、サラすべな美しい仕上がりが長時間持続すると支持されています。その秘密や色番選びのポイントをエレガンスのBAさんに教えてもらいました。

エレガンス事業部 インストラクター

山代美帆さん

20年間アルビオンのBAを担当したのち、エレガンス コスメティックスに異動。「アルビオンに入社した頃は、”素敵なお姉さまが、いいお粉を求めてエレガンスに立ち寄る”というイメージでした。ここ最近では、アイドルやコスプレイヤーの方々に”汗をかいても崩れない名品”として紹介していただいているということもあり、10代のお客さまが激増。また長年、ご愛用くださっている方、親子2世代、3世代で使い続けている、とのお声もいただいています。アジア圏内ではトーンアップ効果の高いⅠ(01)が人気です」

ラ プードル オートニュアンス全7種 各¥11000/エレガンス コスメティックス

全7種の製品に共通するサラサラ感やふんわり感、耐水性、耐油性、崩れにくさは、1990年の発売当初から現在に至るまで変わらない製造方法を今も採用。4色のペールカラーと繋ぎ目の白の計5色で構成されたおしろいで、白を含めて全ての色が微妙に異なっているのがポイント。その絶妙なカラーバランスによって、肌色や肌質、年齢を問わずどんな人にも使いやすく、洗練された印象に仕上がるという設計です。

どんな肌の色にもマッチし、「ラ プードル オートニュアンス」らしさを存分に楽しみたいのなら、肌の透明感を高めてくれるⅠ(01)。クリアな明るさや透明感を求めるのならⅥ(06)やⅧ(08)を。ナチュラルな肌印象に近づきたいのならイエロートーンのⅢ(03)やⅣ(04)。凛とした自然な美しさへと導いてくれるのは落ち着いたトーンのⅡ(02)やⅤ(05)。パウダーの質感はセミマットとツヤの2種あり、肌に溶け込ませて、あたかも自分の素肌のような仕上がりを叶えたいのなら「セミマット」タイプ。肌にツヤを宿して、さり気なく肌を格上げしたいのならパール配合の「ツヤ」タイプを選んで。

暑い夏でも、自分史上最高の自惚れ肌を叶えてくれるフェイスパウダー

新製品が多く登場し競争が激しいフェイスパウダー。その中で、34年間もの長きにわたりトップを走り続け、ブランドの顔として君臨し続けている「ラ プードル オートニュアンス」。年代を問わずに上位の肌悩みとされる「皮脂毛穴」と「たるみ毛穴」を同時にカバーしながら、時間が経っても毛穴落ちの心配ご無用! 肌に清潔感と透明感、血色を与えてくれる名品おしろいの実力を試してみて。

撮影/浜村菜月〈LOVABLE〉(モデル) 久々江 満(物) ヘア&メイク/佐々木れな〈ThreePEACE〉 スタイリスト/滝沢真奈 モデル/あいほん(MAQUIAインフルエンサー) 取材・文/佐藤 梓  企画・構成/横山由佳〈MAQUIA〉

※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。