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リーバイスのヴィンテージも!栗原道彦さんの“王道ではない”マニアックなアイテム集
昔は501XXなど、ゴリゴリのヴィンテージやメジャーブランドの人気アイテムを好んで購入していました。
最近はデザイン性の高いマニアックなアイテムに興味を持つようになりました。
年代こそ浅いけれどプリントがオシャレな古着のTシャツやローカル感のあるアイテムに惹かれるようになりました。
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昔は501XXなど、ゴリゴリのヴィンテージやメジャーブランドの人気アイテムを好んで購入していました。
もちろん今も嫌いではないですが、最近はそんな“エースで4番”的なものよりも、デザイン性の高いマニアックなアイテムが気分。
例えば、年代こそ浅いけれどプリントがオシャレな古着のTシャツ。
そして無名のシルバーアクセや、80~90年代のリーバイスのデニムがその代表例です。
シュライヒのフィギュアはテキサス州でしか出回らなかったというローカル感がツボ。
この年になり、“わびさびのあるヴィンテージ”と言いたくなるような、しみじみとしたアイテムの魅力が深くわかるようになった気がします。
高橋絵里奈、品田健人、箱島崇史、笹井タカマサ、江森康之=写真 オオサワ系、黒澤卓也、菊地 亮、長谷川茂雄=文