【50代男性が選ぶ】北海道にある「道の駅」人気ランキング！ 第2位は「ライスランドふかがわ」、1位は？
ねとらぼが実施したアンケートで、北海道の道の駅で人気のある施設を紹介。
50代男性からの投票結果によると、第2位には「ライスランドふかがわ」がランクインし、第1位は「おとふけ」となった。
「おとふけ」は2022年にオープンし、飲食店やイベント、子供向けコーナーなどが充実している。
ねとらぼでは、2024年6月8日～6月15日にかけて、「北海道にある道の駅で好きなのはどこ？」というアンケートを実施していました。「道の駅」は運転の休憩だけでなく、その土地の名産品を食べたり買ったりできるのが魅力です。
本記事では、寄せられた投票の中から「50代男性」の結果に絞ったランキングを紹介。全国の50代男性から票を集めたのは、北海道にあるどの道の駅でしょうか。なお、北海道の道の駅総合サイト「北の道の駅」に記載のある道の駅を対象としています。
第2位は、「ライスランドふかがわ」です。道央自動車道深川インターチェンジを降りて、国道12号と国道233号の交差点にある道の駅。「お米のまち深川」をイメージした道の駅で、2003年にオープンしました。
深川産米をはじめ、そば、リンゴなどが購入でき、レストランやおにぎり専門店などで深川産米を堪能できます。2014年4月に全面リニューアルされ、使いやすさもアップしているようです。
第1位に選ばれたのは、「おとふけ」でした。河東郡音更町にある道の駅で、2022年4月にグランドオープン。厳選された飲食店が並ぶフードコートでは、音更町の小麦粉やチーズ、野菜を利用した名物メニューを食べられます。
施設内では、NHKドラマの舞台を再現した「なつぞらエリア」も人気。年齢に合わせて遊べるキッズコーナーや、食や体験をテーマとしたイベントもあり、さまざまな年代が楽しめる道の駅となっています。
