部屋の隅にある黒い物体…まさかの正体に30万いいね「ずっとブラックキャップやと思って置いてた…」

AI要約

Twitterユーザーが勤務先で撮影した写真が話題になっている。観葉植物の間に置かれた朱肉が、ブラックキャップと間違われていたことが判明。

朱肉は3年以上前に置かれており、ブラックキャップと混同されていた。アース製薬もその位置を絶賛している。

ネット上では、その類似性や面白さが話題になり、コメントが寄せられている。

部屋の隅にある黒い物体…まさかの正体に30万いいね「ずっとブラックキャップやと思って置いてた…」

えっ、違うの……!? 誰もが勘違いしてしまうほど、虫ケア用品にそっくりなものが話題です。

X(旧Twitter)ユーザーのSP(@sadisticpeni)さんが6月20日、勤務先で撮影した写真を投稿したところ、30万件を超える「いいね」が集まりました。

SPさんは2枚の写真を投稿。

1枚目の写真には、部屋の四角に飾られた観葉植物と、観葉植物の物陰に置かれた“ブラックキャップ”が写っています。

そして、2枚目にはなぜか蓋の開いた“朱肉”の写真が……。

これらの写真についてSPさんは「やばいずっとブラックキャップやと思って置いてたの古い朱肉やった」とコメントしています。

普通にブラックキャップだと思ったら……まさかの朱肉だったとは!

SPさんによると、朱肉がその位置に置かれたのは少なくとも3年以上前とのこと。

毎朝の掃き掃除をしていたときに何気なくブラックキャップの期限が切れているのではないかと初めて手に取り、ブラックキャップではなく朱肉だと気がついたそうです。

朱肉だと気がついたときには、思わず笑ってしまい、アホらしくて写真を投稿したんだとか。

SPさんの職場では本物のブラックキャップも朱肉も置いてあり、写真の朱肉は偶然、床に落ちてそのままにされているものと予想されています。

もちろん朱肉に防虫効果はありませんが、ゴキブリは見かけていないようです。

この投稿にブラックキャップを製造しているアース製薬が反応。「置いて頂いてる位置は完璧です!」とリプライしました。

またネット上では、

「これはそっくり過ぎるししゃあないと思うわ」

「Gも間違えて入るかも……」

「ネーミング的には間違ってない」

「ゴキブリが歩いた後がわかる……!?」

「差し替えても違和感なくて面白すぎますwwwww」

などのコメントも寄せられています。