リアルすぎる! 京都市消防局が再現実施した水災害対応訓練の様子に「臨場感すごい」

AI要約

京都市消防局が豪雨災害を想定した訓練を実施し、その様子がInstagramで話題になっている。

訓練では水害による救助活動を行う隊員たちの過酷な姿が映され、臨場感が伝わる。

コメント欄には訓練の厳しさやリアルさに対する称賛の声が多く寄せられている。

リアルすぎる! 京都市消防局が再現実施した水災害対応訓練の様子に「臨場感すごい」

 京都市消防局が豪雨災害を想定して行った訓練の様子が、Instagramで「臨場感がすごい」などの反響を呼んでいます。訓練と分かってても溺れちゃいそうで怖い……!

 動画は水害対応訓練を実施した京都市消防局の公式Instagramに投稿されたもので、京都市内にある訓練施設で豪雨によって水没したクルマから、車内に取り残された人を救助するという訓練の様子が映されています。

 訓練は巨大な扇風機とシャワーで作った強風と豪雨の中、腰まである水位の中で救助活動を行うという過酷な内容。屋根の上にしがみついているだけで精一杯の人もいて、緊迫した状況が伝わってきます。

 いざという時に備えて過酷な訓練に励む隊員たちの様子に、Instagramのコメント欄には「臨場感がすごい」「めっちゃ良い訓練」「再現VTR撮れそう」などのコメントが寄せられています。