初夏のデニム姿が格好良い6人のスナップ。王道リーバイスに古着etc.愛用ブランドも紹介
デニムパンツは休日スタイルに欠かせないアイテムで、街中の洒落者たちがさまざまなスタイルで着こなしている。
ワイドデニムやダメージデニムなど、色やシルエットによって印象が大きく変わるデニムパンツは、普段と違うスタイルに挑戦するのもおすすめ。
6人の大人の着こなしを参考にして、自分に合ったデニムスタイルを見つけてみよう。
休日スタイルには欠かせないデニムパンツ。
誰もが1本は持っている王道アイテムだが、街行く洒落者たちはどんなデニムを愛用しているのか？
デニム姿が格好良い6人の大人にフォーカスし、初夏の着こなしの参考にしよう。
川村晴希さん（36歳）
川村さんは、両サイドに大きなポケットが付いたグラフペーパーのワイドデニムを愛用。トップスはシンプルな白Tを合わせ、パンツを上手に引き立てた。
宮下 渉さん（30歳）
こちらもワイドなデニムがよくお似合い。Tシャツとスニーカーもブラックで揃え、バッグで白を挿した。シルバーアクセの取り入れ方も上手い。
阿部良平さん（32歳）
阿部さんはジョンブルのシャツとデニムをコーディネイト。チラリと覗くプリントTと赤スニーカーが程よいスパイスになっている。
佐々木善隆さん（44歳）
スナップでも圧倒的人気のリーバイス。
佐々木さんは黒のロゴTにリーバイスのダメージデニムを愛用中だ。親子でさりげなくコーデをリンクさせているのもお洒落。
パクさん（24歳）
こちらもリーバイスデニムをチョイス。ビッグシルエットのシャツに合わせるときには、ワイドすぎないデニムを選ぶとコーディネイトが上手くいく。
菅野圭一郎さん（26歳）
菅野さんは古着のCPOジャケットとデニムパンツという装い。インナーは白Tを選び爽やかにキメた。
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ブラック、ワイド、ダメージetc.色やシルエットでも印象が大きく変わるデニムパンツ。洒落者6人のセレクトを参考に、普段と違うデニムスタイルに挑戦してみては？
