『ACMA:GAME アクマゲーム』Huluオリジナル配信へ 田辺桃子&晃平が新たな敵として登場

AI要約

間宮祥太朗が主演する日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』のHuluオリジナルストーリーが配信決定。

『ACMA:GAME』は週刊少年マガジンで連載された作品を日本テレビが実写化したサバイバルエンターテインメント。

新たな敵役“木月舞”と“水元玄”が登場し、照朝、初、潜夜がエルヴァのゲームに挑む。

『ACMA:GAME アクマゲーム』Huluオリジナル配信へ 田辺桃子&晃平が新たな敵として登場

 間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』のHuluオリジナルストーリーが配信されることが決定した。

 本作は、2013年から2017年にかけて『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、メーブ原作、恵広史作画の『ACMA:GAME』を、日本テレビが仕掛ける大型プロジェクト企画として実写化したサバイバルエンターテインメント。

 Huluオリジナルストーリーには、本編のメインキャラクターの照朝(間宮祥太朗)、初(田中樹)、悠季(古川琴音)、潜夜(竜星涼)、紫(嵐莉菜)らが出演。さらに放送には出てこない新たな敵役も登場する。田辺桃子が演じる“木月舞”と、晃平が演じる“水元玄”の正体不明の2人組が、照朝、初、潜夜の前に現れ、エルヴァ(声:中村悠一)の下で命を懸けたゲームを行う。照朝、初、潜夜が3人組で臨む初めてのゲームとなる。