「めったに怒らない」乃木坂46弓木奈於がされて嫌な唯一のこと さまぁ~ず「メンバー同士でありそう」

AI要約

「乃木坂46」の弓木奈於(25)が、テレビ東京「紙とさまぁ~ず」に登場し、めったに怒らない彼女が唯一されて嫌なことを明かす。

弓木がクイズを出題し、さまぁ~ずの大竹一樹と三村マサカズが答えを模索するエピソード。

正解が抱きつかれることであることに、共演者たちは驚きながらも笑いを交えてコメントする。

 「乃木坂46」の弓木奈於(25)が、29日深夜放送のテレビ東京「紙とさまぁ~ず」(火曜深夜2・35)に“紙ゲスト”として登場。めったに怒らない弓木が、唯一されて嫌なことを明かした。

 ゲストは出演せず、アンケートの回答をもとに「さまぁ~ず」の大竹一樹と三村マサカズが2人でトークをする同番組。

 アンケートに「さまぁ~ずが思わず前のめりになってしまうような“弓木奈於クイズ”を出題してください」という設問が。弓木は「喜怒哀楽の“怒”が人よりも劣っていて、めったに怒らない私でもされて嫌なことが1つあります。それは何でしょう」とクイズを出題した。

 さまぁ~ずの2人は「全然見当がつかない。答えが広すぎるんだよな」と悩んだ末、大竹は「財布から100円だけ毎日抜かれている」、三村は「(体の)1番柔らかい所をつねられる」と若干ボケ気味に回答。

 クイズの正解は“6月から8月の間に抱きつかれること”であった。

 正解を見たさまぁ~ずは「当てられるわけないよ」と苦笑したが、内容には「汗が嫌なんだろうね。分からなくはない」と共感。大竹が「メンバー同士で(抱きつくこと)ありそうだけどね」とつぶやくと、三村が「“6月から8月はちょっとごめん”って言ってるんじゃない」と言い共演者を笑わせた。