【中四国・九州沖縄在住者に聞いた】一度は行ってみたい「日本の野球場」ランキング! 2位は「東京ドーム」、1位は?

AI要約

ねとらぼがアンケートを実施し、中四国・九州沖縄在住者が「一度は行ってみたい日本の野球場」を選ぶ結果を発表しました。

第2位は東京ドームで、全天候型多目的スタジアムとして1988年にオープン。読売ジャイアンツの本拠地として有名で、アーティストのコンサートも開催される。

第1位はエスコンフィールドHOKKAIDOで、2023年にオープン。北海道日本ハムファイターズの本拠地で、宿泊施設や娯楽施設も併設されている。

【中四国・九州沖縄在住者に聞いた】一度は行ってみたい「日本の野球場」ランキング! 2位は「東京ドーム」、1位は?

 ねとらぼではアンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、中四国・九州沖縄在住者を対象に「一度は行ってみたい日本の野球場は?」というテーマでアンケートを実施しました。

 中四国・九州沖縄在住者から「一度は行ってみたい」と票を集めたのは、どの球場だったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう!

 第2位は「東京ドーム」でした。東京ドームは日本初の全天候型多目的スタジアムとして、1988年にオープン。読売ジャイアンツの本拠地として知られるだけでなく、数々のアーティストやミュージシャンのコンサートが開催されています。

 東京ドーム周辺は東京ドームシティとして整備されており、ジェットコースターや観覧車などのアトラクションだけでなく、ホテルや温泉施設、ショップやレストランなどがあります。ドームの外でも楽しめるエンターテインメントが豊富で、存分に楽しむことができる魅力満載のスポットです。

 第1位は「エスコンフィールドHOKKAIDO」でした。2023年にオープンした、北海道日本ハムファイターズが本拠地とする球場。敷地内には野球場だけでなく商業施設や宿泊施設、娯楽施設なども併設されており、一日を通して楽しめるスポットとなっています。

 特徴的なのは、宿泊しながらスポーツ観戦を楽しめるという点。フィールドを一望できる客室や、ウッドデッキでアメリカンスタイルの本格的なBBQを楽しめるボールパークなど、球場を前にさまざまなアクティビティを楽しむことができます。