深夜に限界超えた腹痛→病院受診も原因不明 人気芸人が体調不良訴え「お腹が痛くて寝れない」
AI要約
お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が腹痛を訴え、救急病院で断られるも、病院を受診し安心したことを報告。
一晩中苦しんだ井上が病院で検査を受け、大きな病気ではないことが分かり、絶食しながら経過観察をする決意を示す。
ファンからは絶食の辛さや病気の可能性についての声が寄せられている。
お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が25日深夜、Xを更新。原因不明の腹痛を訴えている。一夜明け、病院に行くことができたようだ。
井上は25日深夜に「夕方から急にお腹が痛くなって、数時間我慢したけど、やっぱり我慢の限界で夜間診療の救急病院に数件電話したけど、全部断られた。理由は『他の患者さん対応で手一杯』との事。苦しんでるの自分だけじゃないもんね。お腹が痛くて寝れない。とりあえず気分転換紛らわしたくて、これを書いてる」と体調不良を訴えた。
その後も腹痛は収まらなかったようで「とりあえず、お腹痛い以外は元気だから、ひたすら診てもらえる病院を電話しよう」「一晩中明けて、とりあえず日曜日やってる病院へ行って来ます」と経緯をつづっていた。
一夜明け、病院を受診できたことを報告。「病院に行って来ました。色々、調べてもらって、とりあえず今のところは命に関わるような大きな病気ではなかったので一安心です。お医者さんも経過観察しか出来ないとの事なので、絶食しながら早く良くなるように頑張ります」とつづっている。
一連の井上の投稿にユーザーからは「絶食は辛そう」「点滴打つくらいの病気ではあるんですね」「尿管結石とか…？」「よくこの痛みを一晩我慢したね」などの声が寄せられている。
