人気インフルエンサー「可愛い下着」着用し高校の健康診断で涙 医師から「いいんですか?」

AI要約

人気インフルエンサーのあみち。さん(20)が高校時代の健康診断で涙を流した過去を振り返り、下着に関するエピソードを明かした。

あみち。さんは健康診断の際、控えめな下着をつけることを忘れ、お医者さんから不思議そうな言葉をかけられてしまい、一人で泣いてしまったと述べた。

投稿に対して、その場面の意味や医者の言動に対する批判的な意見が多数寄せられる中、あみち。さんは事情を説明し、共感を求めていた。

人気インフルエンサー「可愛い下着」着用し高校の健康診断で涙 医師から「いいんですか?」

 人気インフルエンサーのあみち。さん(20)が24日までに、X(旧ツイッター)を更新。高校生時代の健康診断の際に、涙を流したことを振り返った。

 あみち。さんは「高校の健康診断の時下着はみにつけてて良かったからみんなその日は控えめな下着にしてたんだけど」と書き出し「あみ完全に忘れてて普通に大好きな可愛い下着で行ったら」と回想。「おじさんのお医者さんが保健室の先生に向かって『いいんですか?』って言ってて診断終わったあと1人でトイレで泣いた」とポストした。一部で「『いいんですか?』が話の肝心な場所なのに意味が分からない」とのコメントが寄せられ、「その意味のわからない『いいんですか?』が、どんな意味なんだろうって考えてもどんな意味だとしても気持ち悪くて泣いた!!の!伝わらないね!」と説明した。

 これらの投稿にユーザーからは「どういうこと?」といった声のほか、「その医者がどういう意味でそれを言ったのか分からないけどこっちからすると普通に怖いよな」「『(校則的に)いいんですか?』ってことじゃないの? 診察する側が指定した訳でもないのに、受診者である生徒の多くが控えめな下着つけてる中、他とは毛色が明らかに異なる下着つけてる生徒がいたら疑問に思うでしょ」「これめっちゃ胸ギュッてなったのに引用みたら意味わからんとか女のユーモアとか言われてて悲しすぎるどんな意味でも医者が下着に言及してくるの気持ち悪いしこれをユーモアだと思ってる人たち怖すぎる」などの声が上がった。