星野源 “初夏”の気候に「今年は春がちゃんとあればいいななんて思ってたけど…」

AI要約

星野源が夏の暑さについて話し、春の存在を感じられないことに心配を表明。

暑さと雨の変動についてコメントし、春の訪れが不安視されている様子を語った。

沖縄の梅雨入りや春の風について言及し、今年の季節の変化に不安を感じていることを述べた。

 シンガー・ソングライターで俳優の星野源(43)が21日深夜、パーソナリティーを務めるニッポン放送「星野源のオールナイトニッポン」(火曜深夜1・00)に出演。「季節」について話した。

 星野は「いやぁ暑くないですか昼間、ちょっと夜は若干涼しいみたいな瞬間はあるけど完全に夏ですねやばいです。みなさん大丈夫ですか?体調などなど」とリスナーを気遣い、「なんか散歩とかしても“まだ一応春だし!”っていうのを諦めたくないんですよ」と笑いながら明かした。

 続けて「初夏って感じはビンビンに感じているんだけど、それでも雨の日とかは若干家の中は涼しかったりして。晴れたから外に出ようって春のつもりで外に出て一枚羽織って行ったりするともうダメですねちょっとしか歩いていないのに…みたいな」とした上で、「いやぁもう本当に心配。前にも言いましたけど春がないっていうかね、初夏がないのかもう(気温が)夏だしね」と語った。

 さらに、「沖縄が今日昨日?その辺りに梅雨入りといっていましたね。昔ってこんなに梅雨の前って暑かったっけ?涼しいなからちょっと暖かくなってきたな、うわめちゃめちゃ雨じゃんみたいな。あとさ、春一番って風が強いみたいなのってもうちょっとじっくりあったよね前はね」「今年は春がちゃんとあればいいななんて思っていたけど、もしかしたらこないのかもしれない今後。なんか進んでいく一方なのかなやばいぞと思いつつ」と話した。