「9ボーダー」“コウタロウ”松下洸平の声が優しくて癒やされる 「夕日のシルエットキスが最高」「キュンキュンして沸いた」

AI要約

川口春奈主演のドラマ「9ボーダー」第5話では、おおば湯を立て直し始める七苗とコウタロウの共同生活が描かれ、六月の家族問題や八海の告白シーンも注目を集めた。

視聴者からは、コウタロウのスーツ姿や七苗の可愛いピンクワンピース姿にファンが反応。キスシーンや父親役の高橋克実の出演にも注目が集まった。

感想では、キスシーンに関する絶賛や父親役の高橋克実に対する驚きの声がSNS上で続々と投稿された。

「9ボーダー」“コウタロウ”松下洸平の声が優しくて癒やされる 「夕日のシルエットキスが最高」「キュンキュンして沸いた」

 川口春奈が主演するドラマ「9ボーダー」(TBS系)の第5話が、17日に放送された。(※以下、ネタバレあり)

 本作は、19歳、29歳、39歳…各年代のラストイヤー“9ボーダー”の3姉妹がモヤり、焦りながら自分の生きる道を模索するヒューマンラブストーリー。

 おおば湯を本格的に立て直すべく、いろいろな銭湯に通って研究を始めた七苗(川口)。コウタロウ(松下洸平)とも思いが通じ合い、満ち足りた日々を過ごしていた。

 その頃、離婚が成立した六月(木南晴夏)が家を引き払って実家に戻ってくる。さらに、あつ子(YOU)とコウタロウが住んでいるマンションが水漏れの被害に遭い、修理の間、七苗とコウタロウが同居することに…。

 そんな中、あつ子から招待券をプレゼントされた八海(畑芽育)は、陽太(木戸大聖)への気持ちを伝えようと、アミューズメントパークへ出かけることにするが…。

 放送終了後、SNS上には、「スーツ姿のコウタロウがカッコ良かったし、ピンクのワンピース姿の七苗がかわいかった」「いいせりふや告白シーンがいっぱいあってジーンとした」「陽ちゃんにちゃんと気持ちを伝えたいという八海の気持ちが伝わって来て、泣けた」などの感想が投稿された。

 また、七苗とコウタロウのキスシーンについて「夕日のシルエットキス。キスからのおでこコツンは最高にきれいなキスシーン」「七苗のお気に入りの場所でのシルエットキスは、キュンキュンして沸いた」「夕日のキスシーンが最高。松下洸平の声が優しくて癒やされる」といった反響が集まった。

 さらに、ラストシーンに高橋克実が失踪中の大庭家の父・五郎役で出演したことから、「父帰還!? 最終回まで帰って来ないと思っていたのに」「父親、高橋克実さんなの!?」「まさかの克実だった」「お父さんが高橋克実さんなの最高過ぎる」といったコメントも寄せられた。