JO1が約4年ぶりにananカムバック、11人全員で2種類の表紙

AI要約

JO1が約4年ぶりにananの表紙に登場し、STAGEとRELAXの2バージョンの表紙が展開された。

anan 2399号の特集は「自己肯定感の高め方」で、JO1のオンとオフの姿を堪能できる大ボリュームのグラビアが掲載されている。

インタビューでは新曲「HITCHHIKER」やデビュー4周年を迎えたJO1のメンバーの心境、ポジティブ習慣についての話題が展開されている。

JO1が約4年ぶりにananカムバック、11人全員で2種類の表紙

JO1が約4年ぶりにananの表紙に登場。「STAGE」と「RELAX」の2バージョンの表紙が展開され、11人が魅せる2つの顔が切り取られた。

5月29日に発売されるanan 2399号の特集は「自己肯定感の高め方。」。スペシャルエディションはアーティストとしてのオーラを表現した「STAGE」、通常版は11人の自然体な表情を切り取った「RELAX」のバージョンに。表紙だけでなく中面の掲載カットも異なり、各24ページ、計48ページの大ボリュームのグラビアで、JO1のオンとオフの姿を堪能できる。

インタビューでは5月29日に発売を控えるニューシングル「HITCHHIKER」、デビュー4周年を迎えた現在の心境、特集にちなんだポジティブ習慣といった話題が展開。グループへの熱い気持ちが見えるソロインタビュー、メンバー同士のエピソードが盛りだくさんの座談会が用意された。

このほか、今号には松本まりか、上杉柊平、津田健次郎、OCHA NORMAが登場。CLOSE UPのコーナーでは主演作「違国日記」の公開を6月7日に控える新垣結衣、「舞台『刀剣乱舞』心伝 つけたり奇譚の走馬灯」のキャスト陣が取り上げられた。

なおJO1の川西拓実が主演を務めた映画「バジーノイズ」、木全翔也が声優として参加したアニメ映画「トラペジウム」は全国で公開中。

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