吉田麻也「僕の家の壁にイスをガンガンぶつけて…」チームメイトとの“寿司パーティー”で起こった事件とは?
吉田麻也がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「吉田麻也の切り替えて行こう!」で、山根視来選手との交流について語られた。
リスナーからのメッセージで山根視来選手のファンが登場し、寿司パーティーや英語力について明かされた。
吉田麻也は友達を家に呼ぶのが好きであり、家の壁にイスをぶつけられるなどのエピソードも紹介された。
吉田麻也がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「吉田麻也の切り替えて行こう!」(毎週土曜9:30~9:55)。吉田麻也が“何があっても切り替えて行こう!”というDFならではのスローガンを掲げ、最新のニュースやリスナーからのメールに鋭く反応していく番組です! 5月11日(土)の放送では、ロサンゼルス・ギャラクシーのチームメイト、山根視来(やまね・みき)選手との交流について語りました。
<リスナーからのメッセージ>
「山根視来選手が大好きです。いつかこのラジオのゲストにお呼びいただけませんか?」
吉田:まさかの山根ファンが(笑)! 山根経由で番組を聴いていただいているということで、大変うれしく思います。
先日、山根家がウチに来て寿司パーティーをおこなったんですけど、山根家の下の子がまだ2歳なんですね。その子が僕の家の壁にイスをガンガンぶつけて、壁が削れてしまう事件がありました(笑)。
僕は全然気にしていないんですけど、山根選手の奥さんがすごい気にしちゃって、ウチの奥さんに「親の監督不行届で、大変申し訳ありません!」と謝ってくれて、ただ“親の監督不行届”って久しぶりに聞いたぞ(笑)。まだそれぐらい気を遣わせてしまっているのかなと思いましたが、僕は友達を家に呼ぶのが大好きなので、家が汚れるぐらい全然気にしないですよ。
ちなみに、山根選手の現在の英語力は(最大)100としたら“12”くらいですね(笑)。一緒に入団したガブリエル・ペックという選手のほうが一歩リードしている感じなので、もうちょっと英語力をつけないと。頑張れ山根!
(TOKYO FM「吉田麻也の切り替えて行こう!」5月11日(土)放送より)