松本まりか 原作者の手紙に涙「救われました」 女優を辞めようと思った時期

AI要約

女優の松本まりか(39)が映画「湖の女たち」の舞台あいさつに登場し、原作者から感謝の手紙を受け涙する場面があった。

役作りに追い詰められた経験を語る松本まりかは、吉田修一氏からの言葉で救われたと述べた。

感謝と共に、松本まりかは自身の成長を感じつつ、役に真摯に取り組んだことを誇りに思っている。

松本まりか 原作者の手紙に涙「救われました」 女優を辞めようと思った時期