大島優子が小芝風花の相棒役「今からとても楽しみです」…日テレ系ドラマ「警視庁身元不明人相談室」7月スタート

AI要約

元AKB48で女優の大島優子(35)が、女優の小芝風花(27)が主演を務める7月スタートの日本テレビ系連続ドラマ「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」に出演することが発表された。

社会現象になったTBS日曜劇場「半沢直樹」や、26年のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」を手がける人気脚本家・八津弘幸氏によるオリジナルドラマ。全国に2万体あるといわれる“名もなき遺体”の身元を特定し、家族の元に帰す実在の部署「警視庁身元不明人相談室」を舞台に、死者の真実に迫る警察エンターテインメント作品となっている。

大島が演じるのは、自ら志願して「身元不明人相談室」に配属された主人公・三田桜(小芝)の相棒・月本真。「ご一緒できるのが嬉(うれ)しい共演者の方々ばかりで、個性豊かな相談室のメンバーとのお芝居は今からどんなシーンになるかとても楽しみです。特にバディを組ませていただく小芝さんが演じる桜は、台本の読み合わせの時からもう桜そのもので、バディとして一緒にお芝居できるのが今からとても楽しみです」とコメントしている。

大島優子が小芝風花の相棒役「今からとても楽しみです」…日テレ系ドラマ「警視庁身元不明人相談室」7月スタート