BE:FIRSTの『Blissful』が圧倒的オンエアポイントで首位に!【最新チャート】

AI要約

BE:FIRSTの『Blissful』がJ-WAVEの番組で1位を獲得。

チャートは様々なデータを元にランキングされ、9月1日付では注目の曲がトップ10に入る。

今回、新曲やコラボ曲がランクインしており、注目を集めている。

BE:FIRSTの『Blissful』が圧倒的オンエアポイントで首位に!【最新チャート】

J-WAVEで放送中の番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』でBE:FIRSTの『Blissful』が1位を獲得した。

このチャートは、J-WAVE全番組のオンエア回数、Billboard JAPAN協力の各音楽ストリーミングサービス、ダウンロード、動画再生回数、CDセールス、SNSのデータをポイント計算。番組では世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。ここでは9月1日(日)付のチャートを紹介!

先週、初登場30位から一気にトップ10入り。これまでBLACKPINKと同じレーベルでソロ活動をおこなっていたLISAだが、今年はじめに自身のマネージメント会社「LLOUD」を設立。ソロアーティストとして別のレーベルと契約し、新たなスタートを切ったわけだが、その第1弾として6月にリリースされた『ROCKSTAR』に続き、第2弾としてリリースされたのが、スペインのシンガーソングライターRosalíaとコラボした『NEW WOMAN』だ。2人は数年前からお互いにファンであることを公言している。

SuchmosのギターTAIKINGのソロに、YONCEが参加した同曲が9位に初登場となった。Suchmosの活動休止以降、およそ3年ぶりとなるTAIKINGとYONCEの共演で、Suchmosファンにとっても待望のコラボとなった。キレキレのTAIKINGのカッティングに2人のボーカルの掛け合いがまさに相性ばっちり。同曲ではほかに、ビートメイカーのMETが参加しており、TAIKINGとMETはこれが初共演となる。今回のコラボについてTAIKINGは「もともと僕が作っていたSuchmosっぽいトラックがあって、そのままだとSuchmosの曲になってしまうから、METくんにオファーして『これ全部壊しちゃっていいから、面白い感じにしてもらいたい』とお願いした」と語っている。