野々村友紀子氏「痛みをものすごい逃してくれる助産師」が「そろそろ退勤」で大慌て「人生で初めて…」

AI要約

放送作家の野々村友紀子氏が出産経験を振り返り、助産師の存在に感謝するエピソードを語った。

助産師が的確なアシストで痛みを和らげてくれたが、退勤の時間を告げられて驚いた野々村氏の慌てた様子が描かれた。

野々村氏が初めての経験で必死になって助産師を引き留めようとした心境が赤裸々に語られた。

野々村友紀子氏「痛みをものすごい逃してくれる助産師」が「そろそろ退勤」で大慌て「人生で初めて…」

 放送作家の野々村友紀子氏(50)が、27日放送の日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」(火曜後11・59)に出演。出産を振り返った。

 自然分娩で第1子、第2子を出産した野々村氏は「痛みをものすごい逃してくれる助産師さんがいたんですよ」といい「私が“きた、きた、きた!”ってなったら、その人が達人みたいにすっとやるだけで、“あ、めっちゃ楽になった”って」と明かした。

 しかし、しばらくして「すみません。もうそろそろ退勤の時間なんです」と告げられ、野々村氏は「今からピーク迎えるのに」と大慌て。

 「人生で初めて“行かないで!!”って(言った)」と、必死に助産師を引き留めようとしたことを語った。