くまだまさし、母が他界してから10日も「まだ実家にいるんじゃないかって…」

AI要約

くまだまさし(51)が母の死去から10日が経った現在の心境をつづり、寂しさや思い出について語っている。

母はいつもくまだの体や仕事の心配ばかりしており、現在もまだ実家にいるような気持ちでいるという。

くまだは母の窓を見ると寂しさを感じ、涙が止まらない日々を送っている様子が伝わってくる。

 お笑いタレント・くまだまさし(51)が26日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、母の死去から10日が経った現在の心境をつづった。

 くまだは18日に「8月16日 84歳の母が永眠いたしました」と報告。「母はいつも僕の体や仕事の心配ばかりしてました。『母さん、今日も昨日も仕事あったよ。今日も子供達が笑い、昨日はサマソニで最高に盛り上げたよ』もう一生逢えないと思うと寂しいよ。涙が止まらない」と悲痛な思いを記した。

 そして、26日には「母が他界してから10日経ちました。寂しさもあります。凄く寂しくなる時もあります」と吐露。

 「でも正直今思ってる事は『なんかまだ実家にいるんじゃないか、まだ電話したら出るんじゃないか』て思ってしまってます 昨日実家に行き、帰りにいつも母が手を振ってる窓を見たら、やっぱり寂しくなりました(^_-)」とつづっていた。