Nothing’s Carved In Stoneインタビュー「シンプルだけどかっけえ!ってなっちゃうリフ。これはロックバンドの特権」

AI要約

Nothing’s Carved In Stoneは、結成15周年を祝う武道館公演を成功裏に終え、新作EP『BRIGHTNESS』をリリースする。バンドの成長とエネルギーに満ちた今作について、村松拓と大喜多崇規にインタビューした。

武道館公演ではファンからのリクエスト曲を含む30曲を超えるセットリストで濃密なステージを披露。ナッシングスの独自の音楽性と演奏技術が観客を魅了した。

新曲「Dear Future」も披露されたEP『BRIGHTNESS』はワーナーミュージックジャパンとの協力でリリースされ、バンドのミュージカルなる可能性を追求していることが示された。

Nothing’s Carved In Stoneインタビュー「シンプルだけどかっけえ!ってなっちゃうリフ。これはロックバンドの特権」