森香澄 究極の“あざとい”を明かす 「究極はそこだなと。私の一番の目標」

AI要約

フリーアナウンサーの森香澄さんが、コスメブランドのイベントで究極のあざとさについて語った。

森香澄さんは、お肌の美しさが最もあざといと考えており、すっぴんの美しさを目標にしている。

さらに、すっぴんがあざとく見えることを究極の目標として掲げている。

森香澄 究極の“あざとい”を明かす 「究極はそこだなと。私の一番の目標」

フリーアナウンサーの森香澄さん(29)が22日、都内で行われたコスメブランドのイベントに美容家の瀬戸麻実さん(42)とともに登場。森さんが思う“究極のあざとさ”を明かしました。

トークイベントの『COSRX presents 秋冬スキンケアお手入れ会』に、1日アンバサダーとして登場した森さん。冒頭では、韓国のコスメブランドということで韓国語での挨拶をしました。

イベントでは、“あざといと思うメイク”についてを聞かれた森さんは「いろんなメイクがあると思うんですけど、やっぱり一番あざといのって“お肌がキレイ”ってことだと思うんですよ。お肌がキレイなすっぴんがやっぱり一番あざといと思うんですよね」と回答し、「男性に不意に見せるすっぴんが、あざといっていうのは目標にしている。スキンケアは日々の積み重ねなので、そこが一番のあざとポイントの目標だなと思ってます」と常日頃からの努力の大切さを語りました。

さらに「究極はそこだなと。究極は“すっぴんがあざとくなれる”のが私の一番の目標です」と“究極のあざとさ”への目標を明かしました。

記者から、“すっぴんを誰に見せるのか?”と聞かれた森さんは「特別な方にだけ見せるからあざといんじゃないですか! そんないろんな人に見せてたらダメですよ」と、あざとさのポイントを語りました。