「PFFアワード2024」DOKUSO 映画館にてオンライン試写会決定 映画祭予告編も公開

AI要約

9月7日(土) より国立映画アーカイブにて開催される『第46回ぴあフィルムフェスティバル2024』のコンペティション部門「PFFアワード2024」のオンライン試写会が実施されることが決定した。

「PFFアワード2024」では、応募作692本から選ばれた、入選作品19本(20監督)が上映されるが、映画祭の開催に先駆け8月30日(金) から9月1日(日) の3日間、国内最大級のインディーズ映画配信サイト「DOKUSO 映画館」にて配信。募集人数は計160名で、参加者には特典として映画祭の好きなプログラムに参加できる。

併せて、『第46回ぴあフィルムフェスティバル2024』の予告編も公開された。手掛けたのは、『きえてたまるか』で「PFFアワード2019」審査員特別賞を受賞した、清水啓吾監督。「あなたの隣で、今日も映画が生まれる」のコピーと共に、若者たちによる映画の撮影現場を背景に、映画祭のプログラム紹介が映し出されていく、新たな世界が広がるような映像となっている。

「PFFアワード2024」DOKUSO 映画館にてオンライン試写会決定 映画祭予告編も公開

9月7日(土) より国立映画アーカイブにて開催される『第46回ぴあフィルムフェスティバル2024』のコンペティション部門「PFFアワード2024」のオンライン試写会が実施されることが決定した。

「PFFアワード2024」では、応募作692本から選ばれた、入選作品19本(20監督)が上映されるが、映画祭の開催に先駆け8月30日(金) から9月1日(日) の3日間、国内最大級のインディーズ映画配信サイト「DOKUSO 映画館」にて配信。募集人数は計160名で、参加者には特典として映画祭の好きなプログラムに参加できる。

併せて、『第46回ぴあフィルムフェスティバル2024』の予告編も公開された。手掛けたのは、『きえてたまるか』で「PFFアワード2019」審査員特別賞を受賞した、清水啓吾監督。「あなたの隣で、今日も映画が生まれる」のコピーと共に、若者たちによる映画の撮影現場を背景に、映画祭のプログラム紹介が映し出されていく、新たな世界が広がるような映像となっている。

<イベント情報>

「PFFアワード2024」オンライン試写会

2024年8月30日(金) 0:00~9月1日(日) 23:59 ※上記期間内のお好きな時間帯に視聴可能。

プラットフォーム:DOKUSO映画館 ※会員登録不要

募集人数:各20名×8プログラム=160名(抽選)A~H プログラムの中から選択 ※感想をXでポストいただける方。

【申込方法】

PFF公式noteの応募フォームより申し込み。

応募締切:2024年8月28日(水) 12:00

<イベント情報>

『第46回ぴあフィルムフェスティバル2024』

2024年9月7日(土)~21日(土) ※月曜休館

会場:東京・国立映画アーカイブ