キム・ワンソン、55歳とは思えないワンピース水着姿で美ボディアピール

AI要約

歌手キム・ワンソンが水着姿でポーズを取りながら近況を伝えた。SNSに投稿した写真では、55歳とは思えないセクシーな姿が披露されている。

キム・ワンソンはバラエティー番組に出演し、実のおばからガスライティングされた過去を告白。13年間一緒に仕事をしていたにも関わらず、お金を一度ももらえなかったことを暴露し、悔しみをにじませた。

1986年にデビューしたキム・ワンソンは、長いキャリアを持つ歌手である。

キム・ワンソン、55歳とは思えないワンピース水着姿で美ボディアピール

【NEWSIS】「セクシー・ディーバ」こと歌手キム・ワンソンが、水着姿でポーズを取りながら近況を伝えた。

 キム・ワンソンは20日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に「友だちのおかげで幸せでした。ありがとう」という書き込みと共に数枚の写真を投稿した。

 公開された写真でキム・ワンソンは、ワンピース水着を着てポーズを取っている。55歳とは思えない水着姿を披露するキム・ワンソンだ。

 キム・ワンソンは19日に放送されたチャンネルAのバラエティー番組『親友トキュンタリー(トーク+ドキュメンタリー)4人用食卓』に出演し、実のおばで13年間マネージャーでもあった故ハン・ベクヒさんからガスライティングされていたことを告白した。番組でキム・ワンソンは「おばはいつもわたしのそばにいた。ガラスの城に閉じ込められている感じがした」と打ち明け、悔しさをにじませた。

 キム・ワンソンは番組で「誰も話し掛ける人がいなかった。おばとも話をしなかった。わたしはずっと一人で生きてきたも同然。仕事のときに顔を合わせ、家に帰ったらそれぞれの部屋に行った。わたしはいつも夜の店へ公演をしに行った。(10代のころ)デビュー前から夜の店に行って働いたお金で制作費を工面した」と振り返った。

 さらに「おばと13年間仕事をしていて、一度もお金をもらえなかった」と暴露し、悔しさをにじませた。

 キム・ワンソンは1986年、1stアルバム『今夜』で歌謡界にデビューした。