池田朱那「出てきたらブルース・リーできる?って」なるせ監督のムチャ振りに愚痴!?こぼす

AI要約

女優池田朱那(22)が映画「威風堂々~奨学金って言い方やめてもらってもいいですか?~」完成披露舞台あいさつに出席。

池田が大学生のリアルを描く同作で空役を演じ、役作りに苦労したエピソードを明かす。

音楽アプリを使わない池田がNiziUの曲を好きであり、映画に対する感謝の言葉も述べる。

池田朱那「出てきたらブルース・リーできる?って」なるせ監督のムチャ振りに愚痴!?こぼす

 女優池田朱那(22)が17日、都内で、映画「威風堂々~奨学金って言い方やめてもらってもいいですか?~」(なるせゆうせい監督、30日公開)完成披露舞台あいさつに出席した。

 同作は、もがきながら今を必死に生きていく大学生のリアルを描いたダーク青春カタストロフィー。池田は夢も、特にやりたいこともなく、将来の保険のために大学進学の道を選んだ空(そら)を演じる。

 空について「身近な問題なので、皆さんに共感していただくことは私の中で課題でした」とし、役作りについては「ちょっとポンコツだけどなるべく等身大の女の子でいようということに気を付けていました」と明かした。

 だが、いざ撮影に入ると「監督のご要望に応えるのが本当に大変だった」と愚痴をこぼし、会場を笑わせた。「レストランでかわいいお洋服を着た空なのに、『出てきたらブルース・リーできる?』って。台本には書かれていないし」とチクリ。「しかもその前のシーンがお兄ちゃんに20万を借りるシリアスなシーンだった」と続けた。

 「こんなにコミカルな作品になるとは思ってなかったので、この映画は大丈夫なのかなと思っていた」と吐露。「だけど、こんなに面白く作っていただけてよかったです」と話した。

 映画タイトルにちなみ、音楽について聞かれると、「実は、音楽アプリも入れていなくて…」という。だが「NiziUちゃんが好きで、YouTubeで見ていて、『Step and step』という曲を落ち込んだときによく聞きます」と語った。

 なるせ監督、吉田凜音(23)簡秀吉(21)田淵累生(28)小野匠(31)も登壇した。