大物ユーチューバー、フワちゃんに“突撃”された過去明かす「そのときは底辺だったのに今は…」

AI要約

人気ユーチューバー・ラファエルがフワちゃんの不適切投稿騒動にコメント。

フワちゃんがやす子を中傷する投稿をした件についてネット上で大きな騒ぎに。

ラファエルはかつてフワちゃんからの突撃を経験し、自己反省や周りのサポートの大切さを語った。

 チャンネル登録者数173万人を超える人気ユーチューバー・ラファエルが7日に自身のYouTubeチャンネルを更新。ユーチューバーでタレント・フワちゃんの“不適切投稿”騒動についてコメントした。

 フワちゃんは4日、お笑いタレント・やす子がXで2日に投稿した「やす子オリンピック 生きてるだけで偉いので皆 優勝でーす」とのポストを引用し、中傷的な言葉を送った。すぐに削除するも、そのスクリーンショットが拡散され、ネット上で大きな騒ぎに。やす子は「とっても悲しい」とつづった。

 この件に触れたラファエルだったが、実は18年にフワちゃんから“突撃”された過去があるという。「俺が渋谷で撮影してるとき、勝手に“今いいっすか?”って割り込んできてね。もちろん終わったあとは丁寧やったよ、そのときは底辺だったから。でも今はこれ(天狗)になっちゃったんでしょうね」とコメントしていた。

 また「やっぱり勘違いしてしまう時期はあると思います。自分が気づいてないだけで、相手に不快な思いをさせることもある。そういうときは、周りに叱ってくれるメンターがいるっていうのが大事で。そういう人がいないのか、叱られても“じゃかましい”ってイキきってしまったのか」とも語っていた。