和田アキ子 スケボー金・銀メダリストコンビに感心「スゴい。コメントがしっかりしていて」

AI要約

TBS系「アッコにおまかせ!」が日本勢のパリ五輪スケートボード女子ストリートでの1、2フィニッシュを取り上げた。

日本選手の吉沢恋と赤間凛音が金メダルと銀メダルを獲得し、現地での合同インタビューが成功したことが放送された。

番組に出演するタレントたちも、選手たちのコメントや姿勢に感心を示す場面があった。

和田アキ子 スケボー金・銀メダリストコンビに感心「スゴい。コメントがしっかりしていて」

 TBS系「アッコにおまかせ!」が4日放送され、パリ五輪のスケートボード女子ストリートで日本勢が1、2フィニッシュを飾ったことを取り上げた。

 日本時間7月29日の決勝で、吉沢恋(ここ=14)が金メダル、赤間凛音(りず=15)が銀メダルにそれぞれ輝いた。

「おまかせ」ディレクターは現地で吉沢と赤間の合同インタビューに成功。その模様が4日放送で紹介された。ディレクターは「ピースサインをいただいていいですか?」と要望し、吉沢と赤間はともにメダルを片手にピースサインで応じた。放送ではテロップで「おまかせポーズ?」と紹介。「アッコにおまかせ!」とタイトルコールしてピースサインを作るのが「おまかせポーズ」だからだ。

 番組にレギュラー出演するタレントの峰竜太は「言ってくれればよかったのに。『アッコにおまかせ!』って」と苦笑いした。

 タレントの和田アキ子は、吉沢、赤間が「おまかせ」ディレクターのインタビューに誠実に対応する姿を見て、「スゴい。コメントがしっかりしていて。わたしが14、15(の時)なんてしゃべれないもん」とたたえた。