「パリで誕生日って特別ね」33歳アナが凱旋門前で破顔「いい表情してる」「また現場で」アスリートや他局アナ、同僚から祝福の声
AI要約
フジテレビの宮司愛海アナウンサーがパリで33歳の誕生日を迎えて笑顔を満載した写真をインスタグラムで公開。
宮司アナは恵まれた人生を感謝し、将来も誠実に、凛々しく生きていく決意を表明。
同僚や友人からの祝福コメントも届き、特別な誕生日を過ごしたことを明かしている。
フジテレビの宮司愛海アナウンサー(福岡県出身)が自身のインスタグラムを更新。7月29日に33歳の誕生日をパリで迎え、凱旋門前での笑顔はじける写真を公開した。
「30の時は東京オリンピック期間中に、そして33はパリオリンピック期間中に誕生日を迎えました。なんて恵まれた人生なのだろうと思います。ありがたいです」と心境を綴った宮司アナは、凱旋門前の路上にある柱に寄りかかり破顔する写真などを投稿。「これからも誠実に、凛々しく、時々のびのびと、生きていきたいです。眉間にしわが寄りがちなので笑顔をわすれずに。笑」と茶目っ気たっぷりに今後の抱負を明かしている。
この投稿に元プロゴルファーの宮里藍さんは「宮司さんが頑張っているからこその今！の誕生日ですね」、テレビ朝日の安藤萌々アナは「また現場でお会いできたら嬉しいです」などとコメント。同僚の酒主義久アナは「パリで誕生日って特別ね」、遠藤玲子アナは「いい表情してる」と祝福している。
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