ジェームズ・ガン監督、『スーパーマン』の撮影完了を報告 キャストとスタッフに感謝

AI要約

ジェームズ・ガン監督が『Superman』の撮影を終え、感謝の意を述べる。

撮影現場での苦労や喜びを共有し、「Superman」への喜びを語る。

ファンの期待やコメント、出演者情報、公開予定日について。

ジェームズ・ガン監督、『スーパーマン』の撮影完了を報告 キャストとスタッフに感謝

30日(現地時間)、ジェームズ・ガン監督が『Superman(原題)』の撮影を終えたことをXで明かした。

添えられた画像は撮影を開始した1週目にノルウェー領のスヴァールバル諸島で撮影されたものとのことで、監督やキャストらが写っている。

「以上で終了です。このプロジェクトに命を吹き込んでくれたキャストとスタッフの献身、クリエイティビティ、多大な努力に神のご加護がありますように」と報告した。

「心の底から感謝しています。本当に光栄なことでした」とキャストやスタッフに感謝し、『Superman』のメガホンを取ったことへの喜びをつづったジェームズ・ガン監督。「目的地は『Superman』ですが、その道のりで私たちは撮影現場で苦労、笑い、感情、アイディア、魔法を分かち合いあいました。永遠に感謝してもしきれません」とふり返っている。

ファンは「撮影後の編集もがんばってください。来年が楽しみです」「その魔法をスクリーンで観るのが待ちきれません!」「できる限り大きなスクリーンで観たいものですね!「おめでとうございます。でも公開まであと1年は長いな~」「どんな仕上がりになるのかな?」などのコメントを寄せている。

『Superman』にはデヴィッド・コレンスウェット(クラーク・ケント/スーパーマン)、レイチェル・ブロズナハン(ロイス・レイン)、ニコラス・ホルト(レックス・ルーサー)らが出演。2025年7月11日全米公開予定。