カジサック「笑っていいとも」レギュラー出演時は「毎週地獄やった」と語るワケ

AI要約

梶原雄太がYouTubeチャンネルで「笑っていいとも!」時代を振り返り、タモリとの共演が地獄だったことを告白。

西野亮廣に対するタモリの愛情深さに触れ、本番中にも緊張感が漂っていたことを明かす。

タモリとの共演は西野が中心となっており、自身は馴染めなかったことを語る。

 “カジサック”ことお笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太(43)が24日までに更新されたYouTubeチャンネル「夜な夜な生配信!ひろゆきと有名人に…【質問ゼメナール】」に出演。あの国民的番組が「毎週地獄やったわ」と語る場面があった。

 フジテレビ「笑っていいとも!」で長年共演していた、タレント・タモリの話題になると、梶原は「俺はハマってなかったんや…」とポツリ。

 「西野(亮廣)はかわいがられてたけどね。メイク室でも、ずっと2人でしゃべってるんですよ。ちょっとぐらい西野も話振ったらええっちゅうに。アイツはずっとタモリさんしか見てない。毎週火曜日が地獄やったわ」とぶっちゃけた。

 また「“じゃあ入ってきたらええやんけ”とか言うんやけど、そんな空気やなかったんや。タモリさんも俺を見てるふりして、サングラスの奥では西野を見てるときがあってさ。本番中によ?ホンマの話やで。やっぱり西野に対しての愛がすごかった」と振り返っていた。