【明日13日の虎に翼】第31話 時は昭和14年 寅子に花岡から電話がかかってきて…
女優の伊藤沙莉(30)がNHK連続テレビ小説「虎に翼」のヒロインを務める。優三が弁護士の道を諦め、寅子は雲野の事務所で弁護士実務を学ぶ。昭和14年の激動の時代を舞台に、寅子と仲間たちの人生が描かれる。
花岡、轟との励まし合いが息抜きとなる寅子。ある夜、雲野が担当していた事件が落ち着いた後に花岡からの電話が入る。
朝ドラ通算110作目で、三淵嘉子さんがモデル。伊藤の2度目の朝ドラ出演であり、脚本は吉田恵里香氏、主題歌は米津玄師の「さよーならまたいつか!」。
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