Snow Man、“大人数グループ”を予定していた過去初告白「最終的に十何人になる予定だった」向井康二・目黒蓮・ラウール途中加入の真相とは

AI要約

番組では、ラウールを除くSnow Man8人と嵐の二宮和也が本音トークを繰り広げる様子を放送。

Snow Manはデビュー前に増員され、最初は3人だけではなかったことが明かされた。

渡辺翔太は、加入した3人に感謝の気持ちを表明し、3人も感謝の気持ちを返した。

【モデルプレス=2024/07/06】Snow Manが、5日放送のTBS系「『二宮孝太郎』×『それSnow Manにやらせて下さい』合体SP」(よる6時30分~)に出演。デビュー前のメンバー増員裏話を明かした。

◆Snow Man、メンバー増員は「最初は3人だけじゃなかった」

番組では、ラウールを除くSnow Man8人と嵐の二宮和也がスタッフ無しの空間で本音トーク繰り広げる様子を放送。グループ結成やデビューが話題になった際に、渡辺翔太は「俺らも結構特殊なんで。(デビュー前の)増員って前例が多分なかった」とメンバー増員に触れた。

Snow Manは2012年に渡辺・深澤辰哉・佐久間大介・阿部亮平・岩本照・宮館涼太の6人で活動していたが、デビュー前の2019年に向井康二・目黒蓮・ラウールが加入し9人体制となった。

深澤が「僕たちが(メンバーを)決めて、3人入ってくれるならっていうことで…」と増員について切り出すと、渡辺は「初めて言うんですけど、最初は3人だけじゃなかったんです。最終的に十何人になる予定だったんです。その中から自分たちみんなで目黒・向井・ラウールを選ばせていただいた」と増員の裏側を初告白。佐久間も「今の俺たちに足りないものはここだからこの3人に力を借りようという気持ちで、入ってもらう話を…」と3人が選ばれた経緯を語り、阿部は「3人も1人1人の人生があるから、そこの時点で9人の覚悟がなかったら今はなかったなって思います」と当時の皆の覚悟を口にした。

◆渡辺翔太「6人だったら絶対デビューできてない」加入の3人に感謝

そして、渡辺が「6人だったらマジで絶対デビューできてないんで、本当に3人にはめちゃくちゃ感謝してて…」と加入した3人への感謝を表すと、目黒は「そうやってみんなが感謝とか言ってくれるけど、俺らも感謝」と感謝の気持ちを返した。(modelpress編集部)

情報:TBS

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