指原莉乃 合コン→後日デートも交際に至らず…犬系イケメンにこだわり迷走中

AI要約

指原莉乃がAmazonプライムビデオの恋愛リアリティー番組にハマり、熱愛の話題を振られる。

過去の熱愛を報じられた指原だが、最近は熱愛スキャンダルから遠ざかっている。

独身生活を楽しむ指原には、犬系彼氏の呪縛があるという噂が広まっている。

指原莉乃 合コン→後日デートも交際に至らず…犬系イケメンにこだわり迷走中

 タレントの指原莉乃(31)が3日、都内で行われた「Amazon『プライムデー』記者発表会」に登壇した。Amazonプライムビデオで配信している恋愛リアリティー番組「バチェロレッテ」にハマっており、「面白すぎる。好きな男が何人もいます」と笑顔を見せた。

 アイドル時代に過去の熱愛を報じられた指原。2019年4月にHKT48を卒業後は週刊誌などに熱愛をキャッチされたことはまだ一度もない。

 ただ、6月27日深夜のバラエティー番組「あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日系)では、「合コンに行ったんですよ、ちょっと前に」と告白。後日、好印象だった男性と2人で遊んだというが、「半地下のバーで、デカいシーシャを吸ってたんですよ。それだけで嫌になっちゃって」と、交際に至らなかったことを明かした。

 昨年11月、自身の誕生日にX(旧ツイッター)で、「今年も今のところ結婚願望なし、卵子凍結済みで生活してます」と投稿。「やりたいことや趣味の選択肢が増えて、今とても幸せです」と充実したソロ生活を過ごしていることを伺わせているが、実は〝犬系彼氏の呪縛〟に悩まされているという。

「俳優の山﨑賢人や福士蒼汰がタイプのようで、交際してきた男性も〝犬系イケメン〟という共通点があるとか。ただ、ルックスに引かれて交際してはみたものの、中身は〝ダメ男〟で破局するケースもあり、中身重視ではない自分を猛省。それでも『犬系が好きなんだよね…』と周囲に明かしている」(知人)

 現在、「=LOVE」「≠ME」「≒JOY」という3つの人気アイドルグループのプロデュースを務め、ほぼ全楽曲の作詞も担当。カラコンなどのプロデュースもしており、年収は数億円に上るともいわれている。

 地位もおカネも得た指原だが「最後のピース」と言われるのが彼氏だ。アイドルを卒業して4年。初ロマンスを激写される日は来るのだろうか。