麒麟・川島 朝の帯番組の苦労告白「2時間おきに白目を剥くほどの睡魔が…夜やっとの思いでベッドに…」

AI要約

お笑いコンビ「麒麟」の川島明(45)が朝の情報番組「ラヴィット!」のMCを務める苦労を告白。

初出演したヒコロヒーが川島から眠気に関するアドバイスをもらい、エピソードを共有。

川島は眠気と入眠時の逆境についての体験を明かし、応援の言葉を送った。

麒麟・川島 朝の帯番組の苦労告白「2時間おきに白目を剥くほどの睡魔が…夜やっとの思いでベッドに…」

 お笑いコンビ「麒麟」の川島明(45)が2日、自身のX(旧ツイッター)を更新。2021年4月からMCを務める朝の情報番組「ラヴィット!」(月~金曜前8・00)の苦労を明かした。

 この日「ラヴィット」の前番組「THE TIME,」(月~金曜前5・20)に、月曜日マンスリーレギュラーとして初出演したお笑いタレントのヒコロヒー。放送後、自身のXで「TheTIMEのレギュラー1発目、ラヴィット川島先輩に『10時半くらいに信じられへんくらいの眠気くるよ』と言われたけど、ほんまピッタリ10時半に尋常じゃない眠気に襲われたのでエキスパートでした」と投稿した。

 この投稿を引用する形で川島は「10時30分の眠気をこえても2時間おきに白目を剥くほどの睡魔がきます」と伝言。「どこかで15分仮眠とってください」とアドバイスした。

 さらに「その日の夜やっとの思いでベッドに入るも、布団に入った瞬間なぜかギンギンに目が冴えます」と告白。「頭蓋骨からCGで復元したみたいな顔になります。一ヶ月頑張ってください」とエールを送った。