佐々木希（36）今夏は家族とアクティブに「浴衣を着て行きたい」
AI要約
女優の佐々木希（36）が銀座三越で行われた「夏のアートアクアリウム2024 華映え金魚祭」開催記念イベントに出席。浴衣姿で登壇し、幼少期の金魚飼育体験やアートアクアリウムの魅力を紹介。
佐々木希は、アクティブな夏の予定や家族との再訪計画について語った。
女優の佐々木希（36）が27日、東京・中央区の銀座三越で行われた「夏のアートアクアリウム2024 華映え金魚祭」開催記念イベントに出席した。
佐々木は、華やかな赤の絞り染めの浴衣姿で登壇。実家で金魚を飼っていたそうで、「幼い頃、お祭りの金魚すくいで取った金魚を家族で飼っていました。どんどん大きくなっていました。学校から帰ってきて、水槽を眺める時間は癒やしでした」と思い出を披露。アートアクアリウムを一足先に鑑賞し、「花魁帯舞と花魁花舞は絶対見てほしい。特に花魁花舞は迫力が本当にすごくて、『はぁ～』と声が出るくらいすてきな空間になっている」と紹介。「天井からお花が降り注いでいて、カラフルなお花の中に水槽があって、金魚たちがゆらゆらと泳いでいて、すてきなのでぜひ見てください」と見どころをアピールした。
今夏の予定を聞かれ、「アクティブにいろんな場所に行きたい。旅行もそうですし、夏祭りにも! 浴衣を着て行きたいな」と笑顔。「ただ今年の夏もきっと暑そう。子どももいるので、毎年、夏は屋内で涼しく楽しめる場所を検索している。今日、アートアクアリウムを訪れて、絶対行きたいと思いました」と家族との再訪を誓っていた。
