21歳の現在が「めちゃくちゃ男前」と反響も……「二丁拳銃」小堀、長男が“塾なし”で難関大学に現役合格していた

AI要約

6月24日放送のバラエティー番組では、お笑いコンビ「二丁拳銃」の両ファミリーに密着した内容が紹介された。

番組では、ボケ担当の小堀裕之さんの長男が塾なしで難関大学に現役合格したエピソードが明らかになる。

さらに、コンビの次男も芸人として活躍し、M-1グランプリで好成績を残していることも紹介された。

21歳の現在が「めちゃくちゃ男前」と反響も……「二丁拳銃」小堀、長男が“塾なし”で難関大学に現役合格していた

 6月24日放送のバラエティー番組「人生が変わる1分間の深イイ話」(日本テレビ系)では、お笑いコンビ「二丁拳銃」の両ファミリーに密着。ボケを担当する小堀裕之さんの長男・央人(おと)さんが、“塾なし”で難関大学に現役合格したことなどが明らかになりました。

 同番組では、5年ぶりにコンビの両ファミリーを取材。3年間の密着を経て2019年放送となった第1弾では、“ヘドロパパ”こと小堀さんのクズ男っぷりがフィーチャーされた結果、相方・川谷修士さんの妻で、今やタレントとして大活躍中の野々村友紀子さんにお説教される場面が印象的でした。

 久々の放送となった今回は、初回の密着開始時にたった13歳だった小堀さんの長男・央人さんも登場。

 現在21歳となった央人さんは、撮影スタッフが「めちゃくちゃ男前になってる」と驚くほど成長しており、塾の力を借りることなく中央大学法学部へ現役合格していたことも判明しています。シンプルにスゴい……!

 また17歳になった次男・響己(ひびき)さんは、芸人の道を志して小堀さんと漫才コンビを結成。M-1グランプリで2年連続3回戦に進出するなど結果を残しており、スタジオからは驚きの声があがっていました。