Creepy Nuts、大ヒット曲「Bling-Bang-Bang-Born」は昨年4月から制作していた 『ZIP』登場で秘話飛び出す
Creepy Nutsは、HIPHOPユニットとして国内外で大ヒットしているグループで、日本テレビ系朝の情報番組『ZIP！』にVTR出演する。
ワンマンライブでの成功や東京ドーム公演の発表、楽曲「Bling-Bang-Bang-Born」の誕生秘話など、2人の活動や制作秘話が明かされる。
2人が出会った頃のエピソードや今回の楽曲制作における苦労など、Creepy Nutsの貴重なトークが番組で見られる。
HIP HOPユニット・Creepy Nutsが、あす25日放送の日本テレビ系朝の情報番組『ZIP！』（月～金 前5：50～前9：00）内の特集企画（前7：20ごろ）にVTR出演する。
Creepy Nutsは日本三連覇のラッパー・R-指定と世界大会１位のDJ松永、トップレベルのスキルを持つ2人で結成されたHIPHOPユニット。2017年にメジャーデビューし、1月にリリースした「Bling-Bang-Bang-Born」は中毒性の高い楽曲が話題をよび、SNSをきっかけに全世代から支持を得て、リリースから約3ヶ月でストリーミング累計再生数3億回を突破し、国内外でヒットしている。
国立代々木競技場第一体育館にて行われたワンマンライブ（今月16日）では、自身初の東京ドーム公演決定も発表。同番組では、ライブ後にインタビューを実施したほか、ライブ前後の様子も独占取材した。2人が出会った頃のエピソードや、2013年の結成当時から、いまのブレイクについての心境など貴重なトークが続々と飛び出す。
さらに、大ヒット曲「Bling-Bang-Bang-Born」の誕生秘話も。ほとんどの楽曲を2人で制作し、松永が作った曲にR-指定がリリックをのせるが、今回は新しさを求め、2023年4月から過去にないほどの時間をたっぷりとかけて制作したそう。互いにアイデアを出し合いながら作りあげた知られざる苦労、曲に隠された松永のこだわり、R-指定がリリックに込めた思いなど語る。そして、楽曲制作で最も大切にしていることも告白する。
