元カレ＆夫の顔がよぎる...？ 米人気シンガー（30）、自身のヒット曲で「一生、聴きたくない曲がある」と告白
AI要約
アリアナ・グランデが自身のヒット曲を聴くことについて語る。
曲に対する感情や成長についても語る。
アルバム『エターナル・サンシャイン』や映画『ウィキッド』についても言及。
日本でも大ブレイクし、ファッションアイコンとしても名高いアリアナ・グランデが、自身のヒット曲を聴くことについて語った。ポッドキャスト番組「Popcrushed」にゲスト出演した彼女は、「（自分の曲を）聞くことが好きな時もある」と語り、「楽曲制作中は特定の曲しか聴かないことが多いです。聴けば聴くほど、その曲に夢中になっている感じで。みなさんの想像以上に、のめり込んでいると思います」と話した。
その一方で、流れてきたらスキップする楽曲もあるそうだ。
「一生聴きたくない曲もあります（笑）。その楽曲というより、その曲が持つ背景や記憶、思い出があまりにも深いから」と説明したが、どの曲なのかについては言及しなかった。
また、時間とともに一緒に成長した曲もあると言い、「何年もパフォーマンスを行うことで、私とその曲との関係が変わっていきました」と説明。「たとえば、若い頃はさほど好きじゃなかった曲が、観客の前でパフォーマンスを行い、その反応を見たり、人々に与えた感動を感じたりすると、私にとっても大切な曲になり、コンサートには欠かせない一曲になります」
さたにアリアナは、今年3月に発売した7枚目のアルバム『エターナル・サンシャイン』についても言及。3月以降も、すでに2本のミュージックビデオを発表している。また、映画『ウィキッド』のプロモーションも始動。
今後もアリアナの快進撃から、目が離せない。
