渡部建、公共の場のトイレに言及「僕がしてしまったことですけど…」渋い顔にスタジオ大爆笑

AI要約

アンジャッシュの渡部建が地上波生番組に初出演し、トイレに関するエピソードを披露。

公共の場でのトイレ利用について照れながらも語る姿にスタジオは大爆笑。

渡部は不倫報道後、1年8カ月ぶりに活動再開し、番組への生出演が話題となっている。

渡部建、公共の場のトイレに言及「僕がしてしまったことですけど…」渋い顔にスタジオ大爆笑

 お笑いコンビ、アンジャッシュの渡部建(51)が21日、TOKYO MX「5時に夢中!」に生出演。活動再開後、初の地上波生番組への出演で「トイレ」について言及した。

 番組では男性の小用トイレの際、立つか座るかを論じる記事を取り上げた。その流れで、MCの垣花正から「ぶっちゃけ、トイレに行きづらいんじゃないですか。公共の場で」と話を振られ、渡部は神妙な表情を浮かべ「やっぱそうなりますね…打ち合わせの時にこの話題は来るだろうなと思ってた」と語った。そして「そうすっね、僕がやったとこなんで、粛々と」と続けた。

 MCのミッツ・マングローブから「例えば駅とかで(トイレに)行きたいなと思って入っていくと『あっ』っていうのはないですか?」と聞かれ「僕がしてしまったことなんですけど…行きづらくはなりましたね。家で、とかですね」と渋い顔を浮かべると、スタジオは大爆笑だった。

 渡部は同番組への出演は初。毎週金曜はゲストデーで、元ニッポン放送アナウンサーの垣花正とミッツ・マングローブがMCを務め、中尾ミエがレギュラー出演している。

 渡部は20年6月に複数女性との不倫を週刊誌に報じられて活動自粛。22年2月に約1年8カ月ぶりの活動再開を発表していた。