「3時のヒロイン」福田麻貴 実は紅白に出ていた 「にしたん繋がりで」超大物歌手のバックダンサーに

AI要約

お笑いトリオ「3時のヒロイン」の福田麻貴(35)がNHK紅白歌合戦に出場した経験を告白。

福田は、22年に郷ひろみさんのバックダンサーとして紅白歌合戦に出演したことを明かす。

郷ひろみさんが紅白側に「にしたんクリニックの歌を歌いたい」と提案したが却下されたエピソードも紹介。

「3時のヒロイン」福田麻貴 実は紅白に出ていた 「にしたん繋がりで」超大物歌手のバックダンサーに

 お笑いトリオ「3時のヒロイン」の福田麻貴(35)が19日に放送されたABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜後11・17)に出演。実は「NHK紅白歌合戦」に出場した経験があることを告白した。

 

 話題は、司会でお笑いコンビの「かまいたち」濱家隆一が出演し「その年で一番緊張した」という「紅白歌合戦」に。すると福田は「ちなみに私も紅白、その前の年(22年)出てます」と明かした。

 濱家からは「もうええねん」と信じてもらえない様子だったが「本当なんですよ」とし「郷ひろみさんのバックダンサーで出てるんです」と告白。

 驚く一同に「『にしたん』繋がりで」と「にしたんクリニック」のCMが縁で紅白でも超大物と共演したことを振り返り「郷ひろみさんの後ろでおととし踊ってるんです」と重ねて強調。さらに「郷さんは紅白側に“にしたんクリニックの歌を歌いたい”と言って却下されたらしい」と“余談”も披露。濱家からは「絶対あかんやろ!」とつっこまれていた。